ニートの僕がもう少しマシになろうとした。
こんにちは。毎日ゴロゴロしてます。ニートです。
今日は前回の記事の続きを書いていきます。
前回は僕が認識するニート(=何の生産性もない親の金で生きてるだけの◯んこ製造マシーンである自分の事)はあんまり存在価値がないのではないだろうか?もう少しマシになろう。という結論で締めくくった訳です。
そこで前回の続きから書きますと、ニートから少しずつ良くなっていこう。
1歩1歩存在価値を出していこうというのが結論になります。
では、どういった所で価値を出していくのか?ってことになりますが、1番は
『経済活動に参加する』
ということだと思います。
お金を人からいただく事は人から感謝をされる事と同義だと考えている僕としては、経済活動に参加することで自らの存在活動を高める事になると考えています。
しかしニートを何年もしている僕にすぐにお金に直結するような特技がある訳でもなく。。。
だからこのブログを僕のアウトプットツールとして利用する事にします。
日記のような感じに使って少しでもお金になりそうなことをこのブログにアップしていきます。なので自分用みたいな感じになって他の人からは見辛くなっても勘弁してくださいね♪
ニートの存在価値をニートの僕が考えた
どうもこんにちは。31歳ニートです。
ニートの存在価値を考える為にまず、ニートの定義をはっきりとさせる必要があると思います。僕の周りでは働いていない=ニートと定義付けられているようですがきちんとした定義は ↓ になるようです。
15〜34歳の非労働力人口の中から、専業主婦を除き、求職活動に至っていない者と定義している。いわゆる「家事手伝い」については、現在の厚労省の定義ではニートに含めていない
- フリーターや失業者との区別
- 厚労省の定義では、失業者は労働力人口の「失業者数」に分類されており、そのうち正社員及び派遣社員での就労を希望する者であれば、たとえ具体的な求職活動に至っていない無業者であっても「ニート」には分類しないこととしている。その一方で、アルバイト及びパートタイマーなど一部非正規雇用での就労希望者の場合には扱いが少々異なる。これらの雇用形態で就労を希望する無業者のうち、求職活動に至っていない者であれば「ニート」、具体的な求職活動に至っている者であれば「フリーター」に分類している。この差異の理由については明らかではない。
wikiの情報をそのまま持ってきたのでニートの専門家からは『そうじゃねーよ』ってつっこみが入るかもわからないのですが、この情報がニートの定義と仮定して話を進めていきます。
ようはニート=15〜34歳の無職の内、専業主婦、家事手伝い、正社員及び派遣社員での就労を希望する方"以外"を指す言葉っぽいです。
僕は現在31歳無職、生活の為に就労する気持ちはあるものの、自分の時間ややりたい事を1番に優先していきたい為にアルバイトを希望しているのでニートの定義にしっかりと当てはまります。
立派にニートしてますね♪
たぶん、特許等の知的財産での不労所得を得ている方で働いてない方はこのくくりで言うとニートに分類されますよね?経済的に働く必要が無い人でも。
家賃収入なんかを得ている方は大家業に分類されるはずなので端からみたら働いてなくてもニートには当てはまらないと考えます。
そう考えるとごちゃごちゃしてしまうのでこのブログの中では"ニート"=働けるのに親のすねをかじりぐうたら生活をしてなんの生産性もない、世間から蔑まれているパラサイト野郎と定義していこうと思います。
僕の様な
そしてそんな世間から蔑まれる存在のニートの僕がニートの存在価値を何日か悩んで考えました。
『ニートの存在価値って・・・・・・・・・・・あんまなくね?』
だから僕は考えました。
ニートからもう少しマシな存在になろう。
<続く>
31歳、ニートの僕が考えた
どうもこんにちは。31歳、ニートです。
先人の皆々様のブログを拝見させていただきまして、自分もブログをやってみようとこのたび思い立った次第でございます。
とは言えこの31年の人生の中でブログを開設した事は初めての事ではなく、何度も記事を数ページ書いて放置を繰り返してまいりました。
今回もいつまで続くかわからないので、あまり最初から飛ばして早々にガス欠にならないように最初の記事はこれくらいに収めておこうと思います。
明日から自分の暇な1日の中で勝手にアウトプットしていきたいと思う事を綴っていこうと思います。
※多分誰かの役に立つ様な事はかけません。あしからず。